記事詳細

ARTICLE DETAIL
2020年9月9日

就活が「つらい」と感じたら?上手に息抜きをして就活をしよう!

就活が「つらい」と感じたら?上手に息抜きをして就活をしよう!

就活は長期戦。

ずっと頑張っていると疲れてしまいます。

なんか辛い。しんどい。休みたい。

そんなときもあるでしょう。人間だもの。

 

でも本当に休んで大丈夫?どのくらい休んでいいの?

周りと差がついてしまったらどうしよう…。

色々気になってしまって気持ちが休まらない!

 

安心して息抜きが出来るように、息抜きの効果と方法をお伝えします。

 

「息抜き」を駆使して就活を乗り切りましょう!!

 

就活が辛いと感じるのはどんなとき?

就活を終えた先輩たちが「就活きつかった…」

と言っているのを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

また、もうすでに辛さを感じている人もいるかもしれません。

 

「何故つらいと感じるのか」を知ることは自分の精神状態を保つ上でとても重要です。

一般的に就活が辛いと思う理由を見ていきましょう。

 

何をしたらいいか分からない

就活には正解がありません。

ある程度の就活スケジュールはありますが、現在は早期化や通年採用の影響によりその通りとはいかないのが現状です。

 

受験のように、明確なゴールが決まったものを追いかけてきた私たち。

ゴールや正解を自分で決めることに不安を抱える人は大勢います。

 

これをすれば必ず就活が成功する!というものが無いため、何をしたらいいか分からない人が多いようです。

就活 いつから

(引用:スタジオ フォプロ)

実際に「就職活動を始めたのはいつからですか?」というアンケートを見てみると、意外にも大学3年生の秋が最も多く、次に大学4年生の春という結果が出ています!

 

だからといって「のんびりしてもOK」という訳ではありません。

先ほども伝えた通り現在はどんどん早期化されています。

一方で始められずに迷っている人は大勢いるので、あまり焦り過ぎずに自分のペースで進めることが大切です

 

就活期間が長い

これも上記のようなゴールが決められていない=期間が決まっていないことが影響しています。

 

本気出すのは1ヵ月で短期戦!みたいな人もいるので、ぶっちゃけやり方次第ではそれも可能ではありますが、人生において重要な選択をするのでじっくり考えるのが大切です。

 

そう考えると3年生に上がったころ、早い人だと更に前から就活を意識し始めることになります。

早く動けばそれだけ出会う企業や人が増えたり、考えが広がったりするので良いことです。

就活 忙しい時期

 

(引用:リクナビ https://job.rikunabi.com/contents/howto/10144/

ただ、忙しさにも波があるため力を入れる時期を考える必要があります。

上のグラフは2019年に社会人1.2年目の人たち500名に「就活中最も忙しかった時期」のアンケートを取った結果です。

多くの人たちが大学3年生の3月~4年生の6月までを(内々定を除く)就職活動のピークとして挙げています。

この時期より前から100%の力で走り続けてしまうと途中で燃え尽きてしまう可能性があるのでオススメしません。

 

また、受けたい企業によって多忙な時期は異なります。

外資系企業やベンチャー企業などは9.10月から選考がスタートするところもあります。

一方で大手企業などは3月頃からエントリーが開始されます。

受けたい企業を考慮しながら、どの時期に力を入れるか考えるのが大切です。

 

選考・面接に落ち続ける

これは最も目に見えるためダメージが大きいものです。

お祈りメールを貰うたびに「あなたは駄目だ」と言われている気がしてどんどん辛くなっていく。

 

「合わない企業はある」「落ちるものだから仕方がない」

分かっていてもいざ現実を突きつけられると辛いものですよね。

 

また、選考に落ちてしまったときどのようにメンタルを保てばよいか良いかはこちらの記事に書かれているので、ご覧ください。

就活どう乗り切る?お祈りメールに落ち込む人の特徴

 

【効果】息抜きをするとどんな良いことがある?

ここまで書いてきたように就活において「つらい」と感じてしまう場面があります。

そんなとき、向き合って解決することも大事ですが時には一度心や体を休めることが大切。

 

心身を休めることはどのような効果に繋がるのでしょうか?

私の実体験を元に挙げてみたので、良かったら参考にしてみてください。

 

ポジティブな思考を取り戻せる

ずっと就活のことばかり考えていると、不安や焦りが先行してしまいどんどん悲観的になることがあります。

 

ネガティブになってしまうと、

「なんでもいいから内定が欲しい」

「自分を雇ってくれる会社なんてないんじゃないか…」

と考えなければいけないこととは別のことで頭が支配されてしまいます。

 

しかし息抜きを挟むことで心の余裕が生まれ、自分と冷静に向き合うことが出来ます。

私も息抜きを意識的に挟むようになってからは

「なんで就活をするんだっけ」

「本当に大事なのはなんだっけ」

と落ち着いて考えられるようになりました。

 

時間に区切りができて効率が上がる

息抜きによって時間の区切りが出来るので、効率的に時間を使うことが出来ます。

例えば、この日/この時間までにESを書き終えよう!など。

 

私はわざと「ここまでに終わらせたい」という時間と息抜きの開始時間を合わせていました。

特に人と会ったり電話したりと誰かの時間を貰うような予定を入れると、絶対に時間をずらせないのでオススメです。

 

楽しみによってやる気がアップする

「◯日に楽しみな予定が入っていると思うと頑張れる」

なんてことはありませんか?

息抜きの時間を楽しみにあとひと踏ん張り、と自分を鼓舞することが出来ます。

 

カレンダーに大きく目立つように書いておくとオススメです。

また、一日のスケジュールを書き出して息抜きの時間を決めたらそこを目立たせるのもいいですね。

 

自分でテンションが上がるようにコントロールすることが大切です。

 

【方法】オススメの息抜きとは?

就活 内定 ない

息抜きの方法が分からない!どのくらいならいいの?という方に向けて、オススメの息抜きの仕方をご紹介します。

 

人と話す

家族や友人、恋人など人と話すことが好きな人にはオススメです。

 

直接会うのもいいですが、現在のようなコロナ禍やその他の事情で会えない場合は電話もオススメです。

最近はzoomやLINE電話のように離れていても顔を見て話すことも容易に出来ますね。

 

悩みがあったりもやもやするときは話を聞いてもらうのがいいでしょう。

言葉にするだけで整理されて自分の深層心理に気付いたり、客観的な意見を貰うことで新しい発見があったりするでしょう。

 

また、くだらない話で笑うこともオススメです。

笑顔にエンドルフィン・ドーパミン・エンケファリンといったリラックス効果ややる気アップをもたらす効果のあるホルモンが分泌されることが分かっています。

大好きな人たちと笑うだけでストレス解消に繋がるということです。

美味しいものを食べる

自由に使える時間が少ないときは、食事が楽しみだという方も多いのではないでしょうか。

 

ご褒美としてスイーツを買うも良し。お気に入りのレストランに足を運ぶも良し。

多少お金はかかるものの、時間的な制約は少なく自分の機嫌を取ることが出来ます。

 

因みに私は辛いものが好きなので、定期的に韓国のカップラーメンを買っていました!

 

何もしない/ゆっくり寝る

1人の時間が欲しい、という方は何も予定を入れない日を作って心置きなくゴロゴロするのもいいですね。

ポイントはとにかく就活から離れて心も体もじっくり休めること。

音楽を流しながらゆっくりしたり、半身浴をしたりするのもいいですね。

 

「何もしない」というところに罪悪感を感じてしまう人にはむしろ負担になってしまうので向いていないかもしれません。

アクティブタイプの人は楽しい予定を入れて、思いっきり発散しましょう。

 

趣味に取り組む

趣味を持つのはとてもいいことです。

手軽に出来るものから少し時間やお金がかかるものまで様々ですが、いくつか持っておくと気分に合わせて取り組めるのでオススメです。

 

例えばいつでも気軽に家の中で出来ることだと、

  • 絵を描く
  • テレビやYoutubeなどを観る
  • 本を読む
  • ストレッチ
  • 運動/散歩

などが挙げられます。

 

半日以上使うような息抜きには、

  • 小旅行
  • スポーツ
  • カラオケ

などがあります。

 

友達と遊びに出かけたり恋人とデートをするのもいいですね!

現在(2020年8月)は新型コロナウイルスの影響があるので十分に感染予防をしながら出かけましょう。

 

息抜きをするときのポイント

自分で「息抜きルール」を作ってみましょう。

 

息抜き中は就活を忘れる

ここまで話してきたように、息抜きはとても大切です。

休む時は就活を忘れてしっかり休みましょう。

 

まずは就活関連のものを机の中にしまって見えないようにしておく。鍵つきの引き出しなら鍵をかけてしまうのもいいですね。

 

そして就活関連のメディアやSNSも一切見ない!通知ONにしている場合は一度OFFにしてみましょう。

 

期間を決める

期間を決める理由は、その時間を存分に休むためです。

逆にこの期間・期限を決めずにいるとズルズルと時間が過ぎてしまい切り替えが出来なくなってしまう可能性があります。

この日は丸1日休む

毎週この日は休む

毎日この時間だけは空けておく

このように自分で時間の設定をすることが上手な息抜きをするためのコツです。

 

特に気軽に出来るタイプの息抜きは要注意!

1時間休憩のはずが、YouTubeを見ていたらそのままダラダラしてしまった…なんてこと、ありませんか?

 

これをくりかえしてしまうと息抜きの効果が薄れてしまいます。

 

どうしても辛かったら思い切って休もう

就活 やらない

こういった息抜きもままならないくらい辛いときは要注意。

「辛い」という事実から目を逸らさないでください。

 

息抜きをしようとすればするほど辛くなってしまう

好きなことをする気にならない

 

これらに当てはまったら要注意!

就活を一度中断することも視野に入れてみてください。

 

就活をすること、就職をすることが全てではありません。

もしかしたら他にやりたいことがあるのかも…

 

自分と向き合う余裕を作るためにも、一度就活から離れる勇気が必要です。

 

まとめ

息抜きをするときに重要なのは

  • 自分にあった息抜きをする
  • とにかくしっかり休む

ということです。

 

適切な息抜きで就活と上手に付き合っていきましょう。