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2020年12月18日

【例文有り】2020年下半期 面接に役立つ!気になるニュース5選

【例文有り】2020年下半期 面接に役立つ!気になるニュース5選

夏のインターンが終わり、秋冬のインターン真っ盛りの今。

そろそろ本選考が始まる(始まっている)学生も多いのでしょうか。

 

面接のときに「最近の気になるニュースは?」と聞かれた場合、パッと答えられますか?

 

ドキッとした方、安心してください!キャリンクでは、2020年下半期の気になるニュースをまとめました!!

2020年上半期に続き、好評により第二弾です!

 

就活生におすすめのニュースアプリ

就職活動が本格化するとES、SPI、面接など対策することが沢山。

ニュースを探すのにそんなに時間はかけられない!という人が多いと思います。

そこで今回は回答例をお伝えする前に、おすすめニュースアプリを厳選して3つご紹介します!

 

あさひがくナビ就活ニュースペーパー

その名の通り就活生向けのニュースアプリです。

朝日新聞デジタルナビに上がっている日々のニュースをわかりやすく解説してくれるため、しっかり理解して自分の言葉で説明できるようになります。

 

また、就活に役立つ情報を配信しているため、社会の最新の動向もしっかり押さえられます。

最低限の時間で対策したい、という方にはおすすめです!

 

ダウンロード↓

https://asahi.gakujo.ne.jp/

 

NEWSPICKS(ニューズピックス)

ニュース記事にそれぞれの専門家がコメント出来る形式になっていて、記事についてより深く知ることができます。

学生は月額500円の有料会員になるとオリジナル記事・番組が見放題!

番組はテーマごとに知識人が集まって議論をするので、いろんな角度の話が聞けます。

 

難しそうだと感じるかもしれませんが、平成ノブシコブシの吉村さんや古坂大魔王さんなどの芸人さんたちが進行するものもあるので、素人でも分かりやすくなっています。

面接対策だけではなく、知見を広げたい方は登録して損はありません!

 

ダウンロード↓

https://newspicks.com/

 

日本経済新聞電子版

言わずと知れた日経新聞の電子アプリ。

有料会員になると朝刊・夕刊共に見ることができます。

 

ビジネスマンも多く登録していて、特に経済の動向はばっちり分かります。

元々ニュースを見るのが好きな人や社会人レベルの知識を身に付けておきたい人は是非登録してみてください。

 

ダウンロード↓

https://www.nikkei.com/promotion/service/nikkei_app/

 

気になるニュースを選ぶポイント

就活で扱うニュースは何でもいいという訳ではありません。

以下の3つのポイントを確認してから面接に挑みましょう!

  • 最新のニュースを選ぶ
  • 志望業界に沿った内容を選ぶ
  • 曖昧な情報や思想に関わるニュースは避ける

 

ニュースを選ぶときは常にアンテナを貼っていることが伝わるようになるべく最新で、1年以内の記事を選ぶようにします。

 

そして志望業界に関する内容に触れることで志望度の高さをアピールしましょう。

しかし、業界のニュースは面接官も詳しいことが多いので、突っ込まれてもいいようにしっかり確認しておきましょう。

 

そして最も重要なのはゴシップ・政治・宗教などの不確定な情報や個人の思想が影響する話題は避けること

2020年の話題の中心といえば、やはり「新型コロナウイルス」ですが、コロナの動向については信憑性が低いので、取り上げるのはNGです。

 

ニュースの選び方や答え方のコツを詳しく知りたい方はこちら
 【例文あり】最近気になるニュースの答え方で面接に差をつける

【2020年下半期】気になるニュース

地球,環境

それではニュースと回答例をご紹介していきます。

 

①<広告業界向け> AirKnock Ads(エアーノックアッズ)

こちらは株式会社バカンと東京建物株式会社が2020年6月ごろから商品化に向けて実証実験を行っているトイレの個室に設置するタブレット型広告です。

メインの目的は、長居するとタブレットに滞在時間が表示され、トイレが混雑している際などに退出を促すというユニークなものです。

 

その他の時間は広告を流すため広告収入を得ることが可能です。

更に、レストランや緊急時に避難場所の空き状況を表示するシステムも準備中と、社会貢献性の非常に高いので、広告業界の志望者のみならず商品開発などに興味がある学生は必見です!

 

例文

「AirKnock Ads」というオフィスやお店でのトイレの混雑解消を目的としたタブレットが開発されたというニュースに興味を持ちました。

広告収入で利益を保ち、トイレ以外の混雑状況把握にも応用可能だということです。

 

広告収入は様々な場面で取り入れられていますが、身近な社会問題を解決するのにも大いに役立つことを、このニュースを通して強く実感しました。

私自身、ただ宣伝するという形だけではない広告の活用方法を模索して仕事に取り組みたいと思います。

 

🔽参考ニュース記事🔽

オフィスの「トイレ引きこもり」問題をIoTで解決? 「トイレは広告設置に最適」

 

②<全業界向け/環境問題>ペットボトルキャップを化粧品容器に再利用

このニュースは、ペットボトルキャップを再生して化粧品の容器へ再利用するという取り組みをピックアップしたもの。

大手食品メーカーのキリンと大手化粧品メーカーのファンケルが共同で取り組んでいるもので、再生樹脂を化粧品容器に採用するのは日本で初めての取り組みだということです。

 

SDGsなど世界的にも注目されている環境問題に関するこのニュースは、食品・美容業界のみならずどの業界にとっても重要なのでチェックしておいて間違いありません!

 

※SDGsとは「持続可能な開発目標」のことで、2015年の国連サミットにて掲げられました。地球上の誰一人取り残さないよう、貧困やジェンダー、環境問題などに関する17の目標を達成するため世界各国が取り組みを行っています。

SDGsの概要はコチラ

 

例文

キリンとファンケルが共同で行っている、ペットボトルキャップを再生して化粧品容器に再利用する取り組みのニュースに興味があります。

 

この取り組みにより、ペットボトルキャップの約3~4割を再利用することができ、化粧品容器に使っていた新規プラスチック量の約40%を削減できます。

 

環境問題は日本のみならず世界的に重要視されている課題なので、大手企業が環境改善に向けた取り組みを行っているのは素晴らしいことだと感じます。

今後、環境問題への取り組みを行うことは日本社会においてキーワードになっていくのではないかと考えています。

 

🔽参考ニュース記事🔽

ペットボトルのキャップを再生し化粧品の容器に利用へ

 

③<介護業界向け>日本ケアテック協会の設立

介護業界でのIT化が進まないことは長年問題となっており、関連記事は多く出てきます。

IT化を取り入れようと奮闘している企業は多いので、常にアンテナを貼って最先端の介護事情を知っておくことが大切です。

 

それに加えて、自分の意見を入れれば介護業界への想いが強く伝わるので介護業界志望の方にオススメです!

 

今回は日本ケアテック協会についての記事を参考に例文をご紹介します。

ケアテックとはケアとテクノロジーを掛け合わせた造語で、介護現場でのIT化を促進するため、11月11日に立ち上がったばかりの業界内でも注目の組織です。

日本ケアテック協会HPはコチラ

 

例文

日本ケアテック協会設立のニュースに興味を持ちました。

 

日本ケアテック協会では介護現場でのICT・IoT・AIなどのテクノロジーの活用を目指しています。

現状の介護現場では、テクノロジー化の重要性は浸透していないため、介護現場とテクノロジー開発企業との架け橋になるという目的を持っています。

 

私は、テクノロジーを積極的に取り入れることで、介護従事者の負担が減り、その結果受け手側への充実したサービスが可能になると考えています。

そのためこの日本ケアテック協会の動向を今後も確認していきたいと考えています。

 

🔽参考ニュース記事🔽

「一般社団法人日本ケアテック協会」設立のお知らせ

 

④<全業界向け/コロナ>くら寿司の非接触型サービス導入

先ほど、新型コロナウイルスの不確定な情報を取り上げるのは良くないとお伝えしました。

しかし、コロナによって変化した社会状況に関するニュースを取り上げることは、時代の最先端を押さえることになるのでOKです。

 

例えば今回取り上げるのは、くら寿司が非接触型サービスを導入した話題です。

こちらは企業側が発信していて信憑性が高いため、取り上げても良いと判断されます。

ニュースを選ぶときは「情報の信憑性」に注目してください!

 

例文

くら寿司が「非接触型サービス」を標準装備した店舗を出店したという話題に興味を持ちました。

 

新型コロナウイルス拡大の影響で、外食業界では大きな影響が生まれ、現在も経済活動を重視する声と感染拡大防止を重視する声の間で揺れています。

 

そんな中でくら寿司は入店から退店まで店員と接触することなく食事が可能な店舗を出店し、経済活動と感染防止の両立を目指しています。

 

 

自分自身、変えられない社会状況に捉われることなく、時代のニーズに合ったよりよいサービスを提供できるような人材を目指します。

 

🔽参考ニュース記事🔽

「一般社団法人日本ケアテック協会」設立のお知らせ

 

⑤<全業界向け/アメリカ大統領選>米大統領選と日本における株価の変動と環境問題への取り組み

もう一つ最近大きな話題となっているのがアメリカの大統領選挙。

これは、政治と絡んでいるので宗教と同様に「どちらを支持している」という切り口の回答は避けましょう。

 

しかし、米大統領選は全世界に影響する大きなトピックなので、ニュースをよく見ているということを面接官にアピール出来ます。

今回扱うのは大統領選の結果によって環境に関連する業界の株価が上昇しているというトピックです。

例文

アメリカ大統領選の結果により、起こっている株価の変動に興味を持っています。

 

バイデン氏が勝利したことで再生可能エネルギー関連業界の株価が上昇しています。

次期大統領となるバイデン氏は脱炭素を掲げていることが要因で、日本では菅総理が2050年までに温室効果ガスを実質ゼロにすることを目標としています。

 

今後、環境問題への関心は増える一方だと考えられるので、商品開発や企画を考える際にも環境問題への視点を持って提案したいです。

 

🔽参考ニュース記事🔽

【2020年アメリカ大統領選挙】選挙結果が株価に与える影響は?

バイデン氏は脱炭素へ210兆円投資

 

まとめ

就活生におけるニュース選びは、あくまで面接官に自分の考え方をアピールすることが大切です。

新聞やアプリで日ごろからニュースをチェックし、自分の思考をアピールできるニュースを選んでおきましょう!