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2019年9月25日

本当に就活? 面白いテーマのグループワーク注目8選!

本当に就活? 面白いテーマのグループワーク注目8選!

グループワークといえば…

どんなテーマを思い浮かべますか?

実は企業では、さまざまなユニークなグループワークを実施しています。

ここでは、企業で実際に行われたものなど、グループワークのユニークなテーマをご紹介。

そのワークの目的や、攻略ポイントなどについてもあわせて触れていきます。

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話し合って発表「オープンディベート・課題解決型」のワーク

このタイプのグループワークは、グループディスカッションに近いものです。

数分ほどのプレゼンを伴う課題もあり、時間配分、役割分担なども必要になるグループワークです。

グループ内で採用するなら、誰を選びますか

「こんなワークテーマが出たら困るな……」そう思う学生の方は多いかもしれません。

初対面という人が多い中で、「なぜ、その人材を選ぶのか」と理由付けしていかなければならないのが、この課題の山場でしょう。

しかも、グループ内で生き残りを決めるわけですから、判断基準においては「グループ内の合意」が必要です。 

また、選考という意味では冷静に対処することも求められます。

相手を否定したり、過度にヒートアップしたりすると、その態度が不利に働く可能性あります。

鉛筆を3万円で売ってください

通常100円前後で売られていることが多い鉛筆を、3万円で売るというテーマに答えていきます。

3万円で売れる鉛筆とは、どんな鉛筆なのか……。

3万円という価格でも買いたくなる魅力を付加したり、

はたまた、とんちを利かせて「抱合せで売る」などの方策を取ったり、さまざまな方法が思案できます。

実際のビジネスにも置き換えられるこのテーマは、「ビジネス型」のグループワークとして、出題されることが多いです。

実現可能かなど、現実的な面も重視されます。

また、鉛筆を3万円で売るというありえないシチュエーションから、独創性なども求められています。

3万円の鉛筆というテーマに対して、どんな提案をしてくるのか、学生に求める期待値の高さが伺えます。

のび太がジャイアンにいじめられないための秘策とは?

アニメや漫画のキャラクターが、グループワークに用いられることはしばしばあります。

いつもいじめられているのび太が、ジャイアンにいじめられないためにはどうしたらいいか、方策を考えます。

パッと浮かぶのは、ドラえもんの秘密道具を使う方法ですが、それはそれで「道徳心」に背くもの。

それでも道具に頼るのか別の地道な方法を考えるのか、人柄も表れる課題です。

また、人と人とのトラブルは、どんな企業でも起こりうるものです。

このテーマからは、人間関係のトラブルをどう切り抜けるかといった、現実に即した一面ものぞくことができます。

落ちているゴミ、あなたはどうする?

とても漠然としたテーマですが、「ゴミは捨てます」という答えではなんだか腑に落ちない気がしますよね。

このテーマを解くためには、企業が何を求めているのかを考えなければいけません。

例えば、まずは「ゴミ」とは何かを考える必要があります。

着なくなった洋服は、ゴミかもしれませんが、リサイクルショップへ持っていけば、それは立派な商品です。

洋服を解体して縫うことで、バッグなどの別のアイテムへ生まれ変わることもあるでしょう。

0やマイナスから何を生み出すか、クリエイティビティあふれるグループワークです。

もし、無人島へ行くなら

グループワークでもよくあるのが、「無人島」シリーズです。分類すると、選択型のグループワークに属します。

「無人島へ行くなら、誰と行く?」「無人島へ行くなら、なんのゲームを持っていく?」など、テーマはさまざま展開されます。

この無人島のグループワークでは、自然と「優先順位」を考えなければいけなくなります。

何を選び、何を捨てるかも、このテーマでは重要です。

そこで、判断や決断の基準、その人の人柄などが表れるのを、人事担当者が見ているのです。人の話に耳を傾け、意見を統合するなど、合意形成のもっていき方にも注目は集まります。

夢中になる「ゲーム性の高い」グループワーク

まるでレクリエーションのようなゲーム性のあるグループワークも、昨今多く出題されます。

ゲーム性の高い課題が出されるのは、「楽しんでいる姿」をチェックするのが一つの目的

学生がどんな風に課題に取り組み、夢中になり、楽しむのか、それは働く姿と重なるものがあるのです。

遊びのようだと軽視せずに、真剣に取り組んでくださいね。

NASA基準の答えがある「NASAゲーム」

NASAゲームは、優先準備を決める選択型のグループワークです。

NASAというだけあり、出てくるのは宇宙船。

ところどころ壊れた宇宙船の中で残っている無傷のアイテムを、優先順位をつけて並べるというワークです。

アイテムは全部で15個あります。

この手のワークには、通常答えが無いのが一般的です。

しかし、NASAゲームには模範解答があります。

その模範解答との誤差が少ないチームが、勝利するというゲームです。

ちなみに、個人とグループで優先順位のリストを比べると、個人のリストほど誤差が多いといいます。

誤差が少ないグループほど、よく話し合ったという証拠なのかもしれません。

本当に選考?「宝探しゲーム」

どのグループが一番早く宝を見つけることができるか、それを競うのがこのゲームです。

このゲームでは、宝の在処を伝えるヒントが事前に伝えられ、グループで推測しながら宝を探します。

まるでただの遊びですが、どれだけ夢中になって取り組むか、協力しあえるかが、このワークの目的です。

ポロッと出てしまう人間性を、人事担当者は見逃さずにチェックしています。

手を動かして前へ進む「作業型」のグループワーク

グループワークの中では、手を動かす作業型のグループワークがあります。

こちらも遊びのように思われるワークですが、人事担当者は学生がどのように作業を進めていくか、その様子を見て評価しています。

例えば、作業型のグループワークでは、「やってみたら想像と違った」ということが少なくありません。

机上の空論では達成ゴールに到達することができないため、“仮設を立てて検証をし、やってみる”の繰り返しになります。

とにかく高く!「紙とハサミでタワーを作る」ゲーム

紙とハサミでタワーを作って、それを高く積み上げるというゲームです。

紙もハサミも、子供の頃から親しんでいる道具ですが、このお題の解決策がパッと頭に浮かぶでしょうか。

作業型グループワークでは、誰でも取り組めるハードルの低さがあります。

一方で、その正解は誰も知らないことがほとんどです。

このような場合、一人がリーダーシップを取って、解決にあたったほうがいいと思うかもしれません。

しかし、この場面では、意見を出し合い、全員で解決策を選んでいきましょう。

なぜなら、グループ全員が対話をしながら納得解を導き出す様子を、企業側が見たいと思っているからです。

正解のない中で一つの答えを導き出す――。

それは、企業で働いていると度々求められることです。

企業は、この求めに答えられるかどうか、グループワークで確認しています。

グループワークでは「考える」×「楽しむ」の両輪が必須

面白いグループワークのテーマ例を8つご紹介してきましたが、攻略法は見つかりましたか?

自分ならどうやって進めようかな?など考えてみると良いでしょう。

グループワークでは、「企業が何を求めているか」を考えつつ、素直に楽しむことが重要です。

企業はあなたが夢中になる姿に興味を持っているので、羽目は外しすぎないように注意しましょう。

 

少し自信がない方はこちらも参考にしてみてください。

 

 

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