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2020年3月31日

【22卒必見】サマーインターンシップの募集時期はいつ?早期化したからこそ参加すべき理由と応募方法を教えます!!

【22卒必見】サマーインターンシップの募集時期はいつ?早期化したからこそ参加すべき理由と応募方法を教えます!!

2019年にこれまでの就活ルールが撤廃されたことにより、2021年卒の学生の就活スケジュールは例年よりも早いスピードで進んでいます。

そんな大学の先輩を見て、2022年卒の学生の中には「そろそろ自分も動かなきゃ」あるいは「既に就活を始めている」という人がいるのではないでしょうか?

先にこれから就活を始める2022年卒の皆さんにお伝えしておくと、サマーインターンシップに参加することはもはや必要不可欠です。

 

なぜ、サマーインターンシップに参加しなければならないのか?

参加することでどんなメリットがあるのか?

今回の記事では、

  • 2022年卒の就活スケジュール
  • 2022年卒こそサマーインターンシップに参加すべき理由
  • サマーインターンシップの募集はいつから始まるのか

この3つに焦点を当て、例年と比較しながら徹底解説していきます!

2022卒においてサマーインターンが大切な理由

22卒 インターン

まず、なぜ2022卒こそサマーインターンシップに参加することが大切になってくるのか?

その理由は、昨年から話題の「就活ルールの廃止」が背景にあります。

これにより、2021卒の学生の就活は例年に比べ選考を早期から始める企業が増加しました。

 

ここでは就活ルールが廃止されたことにより、それまでと比較して何が変わったのか。

そして早期化したからこそ、サマーインターンシップで気を付けるべきことは何なのかをお伝えします。

21卒から学ぶ企業の選考の早期化

2018年10月、経団連が「これまでの就活ルールを廃止する」という発表をしました。

つまり、情報解禁や選考開始に関するルールが無くなったのです。

これにより多くの企業が早くから選考を始めることが出来るようになりました。

ここで、1つ2020卒と2021卒の比較データを見てみましょう。

 

就職内定率(大学3年3月1日時点)

2020年卒

8.7%

2021年卒

15.8%

データ:就職みらい研究所(https://data.recruitcareer.co.jp/

 

このデータを見てみると、就活ルールが廃止されたことにより学生の内定獲得率が上昇していることが分かります。

つまり、就活ルールが廃止されたことにより早いうちから内定を獲得する学生が増えているのです。

2022年卒ではさらに割合が増えることが予想されるため、これまで以上に早く就活を始めることがカギになります。

 

そして早い時期から内定を獲得している学生には共通して言えることがあります。

それは夏or秋冬インターンシップに参加しているということです。

つまり、インターンシップの時点から学生は企業に選考されているのです。

ここ数年では、インターンシップに参加することが本選考に有利になる1つのポイントとして考えている企業も増えてきています。

 

企業側としても、インターシップ参加者を優遇することには大きいメリットがあります。

それは、早い時期から就活をしている優秀な人材を確保出来ることです。

20卒就活の際のデータを見てみると、大企業の有効求人倍率が0.42倍に対し、中小企業は8.62倍という数値でした。

このデータを学生視点で見てみると、中小企業でいえば1人あたり約8社は内定が貰えるということになります。

しかし、企業視点で見てみると他の7社に欲しい人材を取られてしまうリスクがあるのです。

そのため、サマーインターンシップで出会った優秀な人材を他の企業に取られないよう、参加学生に対して優遇措置を取ることがあります。

企業によってはサマーインターンシップ参加者のみ対象の特別選考ルートを用意している場合もあります。

これは、大企業・中小企業限らず同じことが言えます。

志望度の高い業界や企業のインターンシップ情報はこまめにチェックすることを忘れないようにしましょう。

 

加えて、サマーインターンシップに参加するメリットは他にもあります。

皆さんは大学の先輩や同級生を見て、「人によって就活を始めるタイミングが全然違うな」と感じたことはないでしょうか?

そうです。

就活は人によって始めるタイミングや進めるペースもかなり違うのです。

しかも就活ルール廃止により、現在は例年以上に就活生の行動時期はかなりバラバラです。

だからこそ、早い段階でインターンシップに参加している、あるいは選考を受けている学生はかなり有利なのです。

サマーインターンで意識すべきこと

では、「とりあえず有利になるからサマーインターンシップに参加するだけでいいや」という考えは正解でしょうか?

答えはいいえです。

不正解です。

ただ参加するだけなら全く意味はありません。

参加するのであれば自分の中で目標を立ててから臨みましょう。

 

もちろん、目標は大きくなくても構いません。

初めて参加するインターンシップは誰でも緊張します。

そんなときは、「インターンシップの雰囲気を知るために参加しよう」というような目標を立てて参加すると良いでしょう。

 

サマーインターンシップは就活の雰囲気を知る絶好のチャンスです。

逆にもしサマーインターンシップに参加しなかった場合、本選考にぶっつけ本番で挑んで失敗してしまうこともあります。

就活生の中には、面接の練習を一生懸命したとしても本番で緊張し過ぎて上手く話せず、伝えたいことを伝えられないまま終わってしまうケースも少なくないのです。

サマーインターンシップに参加し、早いうちから本番の練習として雰囲気を抑えておくだけでも今後の就活にかなり役立つこと間違いナシです。

 

そして、サマーインターンシップに参加する際に意識しておきたいポイントが2つあります。

それは、

  • 積極性を大切にすること
  • コミュニケーションをしっかり取ること

です。

 

最初からグループワークに慣れている人はいません。

誰でも緊張はします。

だからこそ、

積極性を持ってワークに取り組む

分からないことがあったら積極的に質問をする

積極的に周りの人へ話しかける

これが大切なのです。

 

分からないことは決して恥ずかしいことではありません。

一番やってはいけないのは、分からないことを分からないまますることです。

そして、積極的に周りの人へ話しかけることで良い雰囲気でグループワークに取り組むことが出来ます。

自分が雰囲気づくりの中心となる姿は企業の担当者もしっかりと見てくれています。

最初は緊張するかとは思いますが、積極性を持ってインターンに参加しましょう。

サマーインターンの募集開始月と応募方法

22卒 インターン

ここまでは、なぜサマーインターンシップに参加することが重要なのかということに焦点を当て話を進めてきました。

ではここからは、実際に2022年卒のサマーインターンシップの募集はいつから始まるのか、そしてどのように応募したら良いのかについて解説していきます!

2022年卒のサマーインターンシップの募集いつから?

就活ルールの廃止により、就活生は例年以上に早くから行動を始めています。自己分析や業界研究といった就活準備を既に始めている学生も増えています。

しかし就活ルール廃止が発表されしばらく経ち、経団連と政府を中心に改めて議論がなされました。

それにより、「2022年卒も基本的には例年のスケジュールと変わりはない」ということが決定しました。

 

この議論により、2022年卒の就活も基本的には

大学3年6月

インターンシップ情報解禁、インターン合説開催

大学3年6月~8月

サマーインターンシップ開催

大学3年9月~12月

秋冬インターン開催

大学3年10月

外資系・マスコミ系等でエントリー・本選考開始

大学3年3月1日

本選考情報解禁、合説開催

大学4年6月

経団連加盟企業本選考開始

マイナビ新卒紹介「就活スケジュールについて」、インターンシップガイド「就活はいつから始まる?選考解禁の時期と21卒・22卒学生の動き方」を参考に作成

と例年と変わらず進むことが予想されます。

 

ただし、これはあくまで経団連に加盟している企業のスケジュールなので、経団連非加盟のベンチャー企業や他企業では大学3年の5月にはサマーインターンシップの募集を開始していたり、大学3年の10月に早期の本選考を開始したりする企業もあります。

自分の興味のある業界・企業がある場合は、

「エントリーが締め切ってしまっていた」

「サマーインターンシップが終わっていた」

このようにならないように情報は常に集めておきましょう。

応募方法はどんな方法があるの?

では、サマーインターンシップの探し方や応募には一体どのような方法があるのでしょうか?

 

方法①大手就活ナビサイトで応募する

リクナビ、マイナビ、キャリタス、あさがくナビなどがこれに当てはまります。

学生自身で興味のあるインターンシップを見つけ、このナビサイトで応募も完了することができます。

 

方法②逆求人型サイトに登録し、企業から招待されたインターンシップに参加する

近年はこちらの逆求人型サイトがかなり増えてきています。

逆求人型サイトとは、簡単に言えば学生からではなく、企業から「ウチのインターンor選考に来ませんか?」とオファーが来るサイトのことです。

これには、Goodfind、キミスカ、Offerbox、PassionNavi、iroots、サポーターズ、FutureFinder、ニクリーチ、JOBRASS、Wantedly等が当てはまります。

こちらも、登録したサイトでそのまま応募することが出来ます。

また、もし長期インターンに興味のある学生はGoodfindやWantedlyがオススメです。

 

方法③合同説明会の会場で応募する

参加すると一気にさまざまな企業を見ることの出来る合同説明会では、会場でサマーインターンシップや本選考の募集をしている企業が多数あります。

合同説明会のブースに立ち寄り、興味のある企業が見つかった場合その場で応募をすることができます。

※コロナの影響で合同説明会が無くなる場合はオンライン説明会に移行する可能性があります。

🔻オンライン就活の記事はこちら🔻

【web説明会】種類別の特徴から参加方法、注意点まで徹底解説

【WEB面接対策】事前準備〜当日の注意点まで徹底解説

 

方法④興味のある企業の採用ページから応募する

こちらは既にインターンシップや本選考に参加したい企業がある学生にはオススメの方法です。

企業の採用ページでインターンシップや本選考の募集をしている場合もあるので、こちらも忘れずチェックしましょう。

まとめ

今回は、2022年卒の学生を対象に

  • 2022年卒の就活スケジュール
  • 2022年卒こそサマーインターンシップに参加すべき理由
  • サマーインターンシップの募集はいつから始まるのか

この3つに焦点を当て話を進めてきました。

就活ルールの廃止が発表されたことにより、例年以上に早くから就活を始めている学生は増えてきています。

ただ、学生によって就活を始めるタイミングはそれぞれなので、サマーインターンシップに参加することで自分の就活を少し有利に進めることが出来ます。

 

サマーインターンシップに参加する際には、

  • 積極性を大切にすること
  • コミュニケーションをしっかり取ること

この2つを意識して臨みましょう。

 

就活生にとって、「情報」と「行動力」はかなり重要になってきます。

早いうちから行動してサマーインターンシップに参加して、その後の就活を充実したものにしていきましょう。