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エントリーシートと履歴書の内容の違いとは?それぞれの書き方を伝授します!

エントリーシートと履歴書の内容の違いとは?それぞれの書き方を伝授します!
AI就活サポたくん

「エントリーシートと履歴書の内容が一緒になってしまう」と、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
エントリーシートと履歴書は、同じ内容の項目が用意されていることも多く、書き分けが難しいものです。
ただし、エントリーシートと履歴書でそれぞれ書く内容を変えることで、しっかりと自分をアピールできるようになります。
この記事では、エントリーシートと履歴書の違いから、どのように書き分けていけばいいのかについて、詳しく解説していきます。

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エントリーシートと履歴書の内容は変えるべき

履歴書 エントリーシート 違い

就職活動において履歴書とエントリーシートを書く機会があると思います。
エントリーシートと履歴書では同じ内容の項目があるため、同じことを書いている方も多いでしょう。
結論としては、エントリーシートと履歴書で書く内容は変えましょう

理由として、一つは自分をアピールするチャンスが減ること、もう一つは、採用担当者の二度手間になってしまうことがあげられます。

エントリーシートと履歴書の内容が同じであれば、その分自分をアピールするチャンスが減ります。
しかし、エントリーシートと履歴書で違う内容を書けば、 異なる角度から自分をアピールできるためチャンスが増えます

また、採用担当者の負担を減らすという意味でも内容を変えるべきです。
採用担当者は、就活生の履歴書とエントリーシートを確認します。
そこで、同じ内容で提出されてしまうと、履歴書とエントリーシートを確認する意味が薄くなるため、業務が圧迫されてしまいます。
その結果、就活生に対する印象が悪くなるので、面接時に不利になる場合もあります。

 

エントリーシートと履歴書の違い

企業がエントリーシートの提出を依頼する目的としては、自社とのマッチ度を把握する・就活生のことをより具体的に知るためとなっています。
そして、履歴書を提出する目的は、就活生の基本情報の確認・エントリーシートの内容の裏付けというものがあります。
同じような項目が用意されているものの、それぞれ利用される目的が異なるので、しっかりと書き分けが必要です。
ここからは、エントリーシートと履歴書には、具体的にどのような違いがあるのか、詳しく解説していきます。

 

エントリーシートは自分を売り込む企画書

エントリーシートの特徴

  • 自分を売り込む企画書
  • 自己分析が必要
  • 自分の未来について書く
  • 企業がフォーマットを用意する

エントリーシートでは、履歴書とは違い、基本情報ではなく自分を売り込むための文を書いていきます。
そのため、エントリーシートでは、自己分析が重要です。
自分をより理解し、学生時代には何を頑張ったのか、強みはどういったものがあるのか、会社で挑戦したいことなどを掘り下げる必要があります。
また、入社したらどのように成長していきたいのかなど、自分の未来について書くのも特徴です。

参考記事

 

履歴書は基本情報がメイン

履歴書の特徴

  • 本人の基本情報を記載
  • エントリーシートの裏付け
  • 基本的に大学側が用意する

履歴書では、自分の住所や学歴、家族構成など本人の基本情報を記載します。
面接官である人事担当者は、この履歴書を見て自己PRや志望動機を判断し、就活生の基本情報を確認します。
また、履歴書ではエントリーシートの裏付けをする役割もあり、書き間違いがないように注意しなければなりません。

履歴書の取得方法は、基本的には大学の指定された履歴書を使います。
しかし、まれに企業から指定の履歴書で提出する場合があるので、その場合は企業側に従い提出する必要があります。

 

エントリーシートと履歴書の記入項目

エントリーシート 履歴書 書き方

エントリーシートと履歴書では、書く内容が違います。
エントリーシートでは志望動機や自己PRなどインパクトある内容を書き、履歴書では基本情報を書く必要があります。
記載する項目の内容が同じであっても、全く同じことを書いてしまうと、自分の魅力や強みが伝わりません。
そのため、エントリーシートと履歴書で書き分けをしつつ、裏付けも取れるように調整しながら記入しましょう。

 

エントリーシートは企業がフォーマットを作成している

エントリーシートの主な項目

  • 志望動機
  • 自己PR
  • 学生時代に力を入れたこと

エントリーシートは、企業が作成している場合が多く、各項目の枠も履歴書と比べて大きくなっています。
具体的に何を書けばいいのかというと、「志望動機」には、その会社に入りたい理由を書きます。
エントリーシートの提出先の会社ならではの理由を見つけ、他の会社には無い理由を書くとアピールできます。

また、実際に会社の製品やサービスを体験し、自分が感じたことも記載できれば、より説得力が増します

「自己PR」の項目では、エピソードは企業研究に合致するものを選びましょう。
企業研究に合致しないエピソードを書いても、採用担当者にアピールできません。
たとえば、IT企業なら、資格勉強など学んだエピソードなどを挙げて、エピソードを通じて向上心・チャレンジ精神をアピールするのが効果的です。

最後に、「学生時代に力を入れたこと」では、体験を通じて課題や困難をどのように乗り越えたかを書くようにしましょう。
「◯円の売り上げを上げたこと」や、「◯位に入賞できた」など、具体的な数字があれば説得力が増します。
困難を乗り越えて自分がどのように成長したのかを書くことができれば、より効果的です。

 

履歴書は形式に沿って記載する

履歴書の主な項目

  • 学歴
  • 志望動機
  • 趣味
  • 特技

基本的に、履歴書では基本情報をメインとして記載を行い、エントリーシートとの裏付けとして利用されるものです。
採用担当者は、 基本情報を見てエントリーシート記入項目を評価します。
そのため、住所や資格名などは、ミスが無いように正しく書くことが大切になります。

また、一般的には大学で作られた履歴書を提出する場合が多く、基本情報の枠が大半となっており、志望動機や趣味・特技などの枠はそこまで大きくありません。
そのため、エントリーシートと比べると自分の強みや個性をアピールすることは薄くなっています

 

エントリーシートと履歴書の書き方のポイント

エントリーシートと履歴書では、そもそも利用目的が異なるので、しっかりと書き分けが必要です。
しかし、実際に書くとなると、非常に難しく、具体的にどのように書けばいいのか悩んでしまうことも多いでしょう。
項目が同じだとしても、書く内容を変えるだけでなく、書き方のポイントも違ってきます。
ここでは、エントリーシートと履歴書の書き方のポイントを紹介していきます。

 

エントリーシートは自己分析と企業理解が重要

エントリーシートの書き方のポイント

  • 自分を売り込む企画書としての理解をしておく
  • 細部までアピールする
  • その企業でしか成し遂げられないことを書く

前提として、エントリーシートは「自分を売り込む企画書」として認識しておくといいでしょう。
エントリーシートは、企業に自分のことを深く知ってもらうための、売り込む企画書としての意味合いがあります。
履歴書でも、自分のことを売り込めることは書けますが、 項目などが決まっており枠が小さいのでそこまでアピールができません。

また、エントリーシートは企業が作成している場合がほとんどで、企業が知りたい就活生の情報しかありません。
そのため、エントリーシートは自分を売り込む企画書だと理解をして書く必要があります。

次に、エントリーシートでは細部までアピールするようにしましょう。
エントリーシートは、自分のことをより深く知ってもらうものなので、各項目で細部までアピールする必要があります。
履歴書では、自分のこれまでの経歴などの基本情報を書くことが目的で、細部まで書く必要がありません。
しかし、エントリーシートは企業側が作成しているので、どの項目でも細部までアピールすることが重要になります。

最後に、その企業でしか成し遂げられないことを書きましょう。
エントリーシートでは、その企業でしか成し遂げられないことを書くことがポイントとなってきます。
採用担当者は、多くの就活生のエントリーシートを見ます。
そのなかで、自分を売り込むのであれば、業界研究や自己分析の中で見つけた、その企業でしか成し遂げられないことを書くとアピールに繋がります。

参考記事

・【記入見本有】企業に読まれるエントリーシートを書く方法

 

履歴書はルールを守って書き誤字脱字はNG

履歴書の書き方のポイント

  • 一般的なルールは守る
  • 誤字脱字をしない
  • 簡潔に読みやすくする

履歴書を書く際には、一般的なルールをしっかり守りましょう。
履歴書には、スペースの空け方などさまざまなルールがあります。
そのルールをしっかり守って作成することが重要で、 ルールがしっかり守られていないと悪い印象が残ってしまいます
そのため、基本的なルールをしっかり守り作成する必要があります。

次に、誤字脱字をしてしまったら、新しい紙に書きなおしましょう
履歴書では、住所や学歴など自分の基本情報を書く欄が多くあります。
そこで、誤った情報を書いてしまうと印象が悪くなってしまうので、気をつける必要があります。

また、なるべく簡潔に書き、読みやすい文章にしましょう。
エントリーシートは、ネットで作成する場合もありますが、履歴書は手書きで書く場合がほとんどです。
採用担当者は、履歴書とエントリーシートを比較したり、履歴書を見ながら面接するので簡潔に読みやすくする必要があります。

 

まとめ

エントリーシートと履歴書では、枠の大きさや企業が求めている情報などが違ってきます。
そのため、エントリーシートでは、履歴書に書けなかったことや履歴書とは違うことを書いて積極的にアピールしましょう。

また、書き方のポイントとしては、エントリーシートは自分を売り込む企画書なので、細部までアピールすることを忘れてはいけません。
しっかりと、その企業でしかできないことを書く。と意識して書くことができれば、魅力的なエントリーシートになります。
今回ご紹介した、エントリーシートと履歴書の違いや書く際のポイントをしっかりと意識して、履歴書・エントリーシートを使い分けて書くようにしましょう。

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