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2019年4月23日

エントリーシートと履歴書の内容の違いとは?それぞれの書き方を伝授します!

エントリーシートと履歴書の内容の違いとは?それぞれの書き方を伝授します!

「エントリーシートと履歴書の内容が一緒になってしまう」このような方が多いと思います。

とはいえ、エントリーシートと履歴書の違いやエントリーシートを書く際のポイントの違いが分からないことも多いと思います。

この記事では、そんな悩みや不安を紹介して解決していきます。

今後、エントリーシートを書く際に役立てれば幸いです。

 

エントリーシートと履歴書の内容は変えるべき

履歴書 エントリーシート 違い

就職活動において履歴書とエントリーシートを書く機会があると思います。

しかし、エントリーシートと履歴書では同じ内容の項目があるため、同じことを書いている方も多いでしょう。

しかし、エントリーシートと履歴書で書く内容は変えましょう。

理由として、一つは自分をアピールするチャンスが減ること。もう一つは、採用担当者の二度手間になってしまうことがあげられます。

エントリーシートと履歴書の内容が同じであれば、その分自分をアピールするチャンスが減りますが、エントリーシートと履歴書で違う内容を書けば、 異なる角度から自分をアピールできるためチャンスが増えます

また、採用担当者の負担を減らすという意味でも内容を変えるべきです。

採用担当者は、就活生の履歴書とエントリーシートを確認します。そこで内容が同じなら履歴書とエントリーシートを確認する意味が薄くなるため、業務が圧迫されてしまいます。このようになってしまうと、その就活生の印象が悪くなるので面接なのに不利になる場合もあります。

 

エントリーシートと履歴書の違い

エントリーシートと履歴書で内容を変えることが大切ですが、この2つの違いはどのような点なのでしょうか。

ここでは、エントリーシートと履歴書の特徴を紹介します。

エントリーシートと履歴書の特徴を理解することで、役割を知りそれに合った文を使いましょう。

 

履歴書の特徴

履歴書の特徴は主に、

  • 本人の基本情報を記載
  • エントリーシートの裏付け
  • 取得する場所の違い

があります。

履歴書では自分の住所や学歴、家族構成など本人の基本情報を記載します。 面接官である人事担当者は、この履歴書を見て自己PRや志望動機を判断し、就活生の基本情報を確認します。

 また、履歴書ではエントリーシートの裏付けをする役割もあります。 エントリーシートの裏付けを確認するということもあるので、書き間違いなどないように注意する必要があります。

履歴書の取得方法では、基本的には大学の指定された履歴書を使います。しかし、稀に企業から指定の履歴書で提出する場合があります。その場合は企業側に従い提出する必要があります。

 

エントリーシートの特徴

エントリーシートの特徴は主に、

  • 自分を売り込む企画書
  • 自己分析が必要
  • 自分の未来について書く

があります。

エントリーシートでは履歴書とは違い、基本情報ではなく自分を売り込むための文を書く必要があります。

具体的には、

  • 自己PR
  • 学生時代に頑張ったこと
  • 当社では何をやりたいのか

などの特徴があり、自分をアピールします。

そのためエントリーシートでは、自己分析が重要になります。

自分をより理解し、学生時代では何を頑張ったのかや強みは何なのか、会社ではどのようなことに挑戦したいのかなどを掘り下げる必要があります。

また、自分はその会社でどのように成長していきたいのかなど、自分の未来について書くという特徴があります。

 

 

 

エントリーシートと履歴書の記入項目

エントリーシート 履歴書 書き方

履歴書とエントリーシートでは書く内容が違います。

履歴書では基本情報書き、エントリーシートでは志望動機や自己PRなどインパクトある内容を書く必要があります。

ここでは、履歴書・エントリーシートの記入項目について紹介していきます。

 

履歴書の記入項目

履歴書の記入項目では、

  • 学歴
  • 志望動機
  • 趣味・特技

などがあります。

基本的に履歴書では、基本情報をメインとしてエントリーシートとの裏付けでになるものです。採用担当者は、 基本情報を見てエントリーシート記入項目を評価します。

なので、住所や資格名など正しく書くことが大切になります。

また、一般的には大学で作られた履歴書を提出する場合が多く、基本情報の枠が大半を締め志望動機や趣味・特技などの枠が大きくありません。そのためエントリーシートと比べると自分の強みや個性をアピールすることは薄くなってしまいます。

 

エントリーシートの記入項目

エントリーシートの記入項目は、

  • 志望動機
  • 自己PR
  • 学生時代に力を入れたこと

などがあります。

エントリーシートでは、企業が作成している場合が多く、各項目の枠も履歴書と比べて大きくなっています。

志望動機では、その会社に入りたい理由を書きます。 この会社ならではの理由を見つけ、他の会社には無い理由を書くとアピールできます。

また、実際に会社の製品やサービスを体験すると説得力が増します。

自己PRのエピソードは企業研究に合致するものを選びましょう。

企業研究に合致しないエピソードを書いても、採用担当者にアピールできていません。

たとえばIT企業なら、資格勉強など学んだエピソードなどを挙げて、エピソードを通じて向上心・チャレンジ精神をアピールするのが効果的です。

学生時代に力を入れたことでは、体験を通じて課題や困難をどのように乗り越えたかを書くようにしましょう。

「◯円の売り上げを上げたこと」や、「◯位に入賞できた」など、具体的な数字があれば説得力が増します。

また、困難を乗り越えて自分がどのように成長したのかを書けると効果的です。

 

エントリーシートと履歴書の書き方のポイント

ここまでエントリーシートと履歴書の内容の違いを見てきました。。

書く内容が違う他にも、書き方のポイントも違ってきます。

ここでは、エントリーシートと履歴書の書き方のポイントを紹介していきます。

 

履歴書の書き方ポイント

履歴書の書き方のポイントは、

  • 一般的なルールは守る
  • 誤字脱字をしない
  • 簡潔に読みやすくする

です。

まず、一般的なルールをしっかり守りましょう。

履歴書には、スペースの空け方など様々なルールがあります。そのルールをしっかり守って作成することが重要で、 ルールがしっかり守られていないと悪い印象が残ってしまいます。 基本的なルールをしっかり守り作成する必要があります。

次に、誤字脱字をしてしまったら、新しい紙に書きなおしましょう。

履歴書では、住所や学歴など自分の基本情報を書く欄が多くあります。そこで誤った情報を書いてしまうと印象が悪くなってしまうので気をつける必要があります。

また、なるべく簡潔に書き、読みやすい文章にしましょう。

エントリーシートではネットで作成する場合もありますが、履歴書は手書きで書く場合がほとんどです。採用担当者は、履歴書とエントリーシートを比較したり、履歴書を見ながら面接するので簡潔に読みやすくする必要があります。

 

エントリーシートの書き方ポイント

エントリーシートの書き方のポイントは、

  • 自分を売り込む企画書としての理解をしておく
  • 細部までアピールする
  • その企業でしか成し遂げられないことを書く

です。

エントリーシートは自分を売り込む企画書として認識しておくといいでしょう。エントリーシートは自分のことを深く知ってもらうための、売り込む企画書としての意味合いがあります。

履歴書でも自分のことを売り込めるようなことは書けますが、 項目などが決まっており枠が小さいです。

エントリーシートは企業が作成している場合がほとんどで、企業が知りたい就活生の情報しかありません。なので、自分を売り込む企画書としての理解をして書く必要があります。

次に、エントリーシートでは細部までアピールするするようにしましょう。

エントリーシートは自分のことをより深く知ってもらうためのものなので、各項目で細部までアピールする必要があります。履歴書では、自分のこれまでの経歴などの基本情報を書くことが目的なので細部まで書く必要がありません。 エントリーシートは企業側が作成しているので、どの項目でも細部までアピールすることが重要になります。

最後に、その企業でしか成し遂げられないことを書きましょう。

エントリーシートでは、その企業でしか成し遂げられないことを書くことがポイントとなってきます。採用担当者は、多くの就活生のエントリーシートを見ます。その中で差別化していくためにも、業界研究や自己分析の中で見つけた、その企業でしか成し遂げられないことを書くとアピールに繋がります。

 

 

まとめ

ここまで、エントリーシートと履歴書の違い・書き方のポイントについて紹介してきました。

エントリーシートと履歴書では、枠の大きさや企業が求めている情報などが違ってきます。

エントリーシートでは、履歴書に書けなかったことや履歴書とは違うことを書いて積極的にアピールしましょう。

また、書き方のポイントでも

自分を売り込む企画書であること、細部までアピールすること、その企業でしか出来ないことを書くことを意識して書くと魅力的なエントリーシートになります。

これらのことを意識して、履歴書・エントリーシートを使い分けて書くようにしましょう。