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2020年2月25日

就活でスーツを着たくない! 意外と多いリクルートスーツを着るデメリット

就活でスーツを着たくない! 意外と多いリクルートスーツを着るデメリット

就活生の服装といえば「黒いリクルートスーツ」を想像しますよね。

女性ならスカート丈は膝下丈が定番で、地味に感じる人も多いでしょう。

お世辞にも、ファッショナブルな印象はありません。

そんな窮屈さのあるスーツは、

「着なくてもいいなら着たくない!」

という人が多いのではないでしょうか。

今回は、就活でスーツを着たくない人のために、リクルートスーツを着ない就活について触れていきます!

リクルートスーツを着ることは意外とデメリットも多いので、

これから就活スーツを買おうという

学生さん必見の内容です。

スーツを着たくない……面接でリクルートスーツ以外は、あり? なし?

「就活ではリクルートスーツを着るのが当たり前でしょ?」と、思っていませんか。

でも実は、「黒いスーツで」と指定がない限りは、就活スーツ以外の服装でも大丈夫なのです。

まずは、就活スーツを着るメリット・デメリットから探っていきましょう!!!

 

意外と少ない? 就活でリクルートスーツを着る「メリット」

就活 スーツ

まずは、就活でリクルートスーツを着るメリットについてまとめます!

 

常識的・協調性があるように見える

就活生として一般的な服装であるリクルートスーツ。

それを着て就活をしているということは、常識から外れない、協調性のある人間だということが分かります。

周囲と合わせるのが得意だったり、人と同じことが気にならなかったりすることは、業界や企業によっては大切かもしれません。

統一美を重視するような接客業などでは、一般常識が備わっていることはメリットになるでしょう。

 

個性だけが浮き立って見える

みんなと同じ黒の定番リクルートスーツを着ていると、自分の個性的な部分だけが浮き立って見えることがあります。

みんな同じように見えるのに

「この子だけ、雰囲気が違うぞ」

と、採用側に捉えてもられば、それはリクルートスーツを着るメリットです。

目立つ服装を選ぶだけが、集団の中でのアピール方法ではないということですね。

「リクルートスーツを着て常識的に見えるけど、意外と革新的な考えをしているな」

そんなふうに思ってもらえれば、こちらの作戦勝ちです。

 

コーディネートを考えなくていいのでラク

大学生は制服がないので、学生時代を通してコーディネートに悩んだ人も多いと思います。

その点、リクルートスーツは就活生の制服のようなもの。

みんな同じなので、リクルートスーツを買いさえすれば、コーディネートをいちいち考える必要はありません。

つまり、毎日の服装選びがになるのです。

 

ファッションに自信がなくても安心

カバンや靴までコーディネートの型がある就活の服装は、

「合わせる色は何にしよう」

「このジャケットにに合うシャツがない!」

と、悩む必要がありません。ファッションに自身がない方でも、コーディネートに自信が持てるのがリクルートスーツのメリットです。

外に出るのも、人に会うのも、おしゃれを気にせず安心ですよね。

 

就活でリクルートスーツを着る「デメリット」とは

では一方で、就活でリクルートスーツを着るデメリットとはなんでしょうか。

 

みんなと同じで覚えてもらえない

採用担当者は、何十人、何百人という就活生と面接を重ねます。

そして、その担当者たちが口々に言うのは

みんな同じで覚えていない

という言葉です。

どんなによかったポイントを書き留めておいても、振り返らなければ誰が誰だか明確に思い出すことはできません。

それよりも

「あのグレーのスーツを着ていた女性だよ」

「白いシャツが似合っていた彼だよ」

と、指摘できる違いがあれば、すぐに思い出してもらえるでしょう。

採用担当者からすれば、同じような成績、実績を持つ就活生ばかりが面接にやってくるため、服装も同じとなると、一人ひとりの違いを認識するのは難しいのです。

 

就活の面接を「自由な服装」で受けるメリットとは?

就活 リクルートスーツ

スーツは着たくないけれど、自由な服装で面接を受けるなんて……と、不安を抱いている方も、このメリットを知れば「いいかもしれない」と、思い直すかもしれません。

一つひとつ、メリットを見ていきましょう!

 

個性をアピールでき、自己PRになる

人と違う服装で面接を受けることは、個性をアピールすることに繋がります。

自分の好みの柄のシャツを着れば、その柄がなぜ好きなのかを話すきっかけになるかもしれません。

多くの人が真っ黒なスーツで面接を受ける中、一人だけおしゃれな私服で参加したりすれば、面接官の記憶にも残りやすいです。

まず、相手に覚えてもらうことは、ビジネスにおいて有効な手法とも言えるでしょう。

それを面接で実践できることは、一つの説得力につながるかもしれません。

 

リラックスして面接を受けることができる

自分の好きな服装で面接を受けることができれば、自分らしい解答ができるかもしれません。

スーツは着慣れず、どこかぎこちなくなってしまう人も少なくないはずです。そこで自分の好きな服装を着たら、

いつも通りのあなたを見せることができるでしょう。

多くの人が、自分の実力を出せずに採用面接に落ちているとしたら、実力を出し切った方が後悔がありません。

もし、企業側が受け入れてくれそうなら、自分らしい服装で面接を受けるほうが合理的でしょう。

 

最低限のTPOを理解していることが示せる

いくら私服といっても、Tシャツにジーパンなどのラフな格好で就活する人は多くないはずです。

ネクタイの色に個性を見せたり、ブレザーなどのオフィスカジュアルを選んだりと、自分なりの配慮をするでしょう。

相手に失礼のないように、TPOに配慮する姿勢は、リクルートスーツでは

知ることのできないポイントです。

私服だけれど清潔感のコーディネートができているとなれば、あなたのセンスは採用側にポジティブな印象を与えるでしょう。

 

実際に働いているシーンがイメージしやすくなる

私服で就業する企業が増えているなか、採用しようとしている就活生がどんな服装で働こうとしているのか、企業側は知りたいと考えるでしょう。

洋服のセンスで採用・不採用が決まるのは緊張するかもしれませんが、世の中には就活を結婚に例える人もいるくらいです。

ファッションセンスは意外と、採用活動の中でも大切なのかもしれません。

私服で就活することでミスマッチを防げるなら、それは大きなメリットです。

 

就活でリクルートスーツは着たくない。服装選びはどうする?

さて、就活でリクルートスーツを着るデメリット・メリット、私服で就活をするメリットを見てきました。

でも実際、どんな服装で就活を進めればいいのでしょうか。

 

企業の風土・価値観・方針に合わせて

服装を選ぶときには、基本的には企業の風土、価値観、方針に合わせましょう。

風土や価値観を知るには、会社案内やHPなどを参考にしてみてください。

代表あいさつや社員紹介などを読むなどしてみましょう。

また、企業見学に参加したり、インターンシップの制度を活用するのもおすすめです。社員がどんな服装なのかを観察すれば、自然とその企業のトーンを知ることができるでしょう。

そもそも企業に合う人材でなければ、雇ってもらうことはできません。

自分がどうしてもその企業で働きたいのであれば、企業にふさわしい人材になれるよう努力するべきでしょう。

スーツを着たくない場合で、私服を着て面接を受ける場合でも、好き勝手な服装では

相手を不快にさせる可能性もあります。

過去に面接を受けたことのある就活生から情報を聞いたり、社員が実際に働いているところを見せてもらったりするなど、企業をよく知ることから始めるといいかもしれませんね。

 

就活でスーツを着たくないなら、企業を知ることから

リクルートスーツを着るメリットは、常識的で協調性のある人間に見えるという点です。

一方でデメリットは、個性をアピールしにくい点にありました。

私服の方が自分の個性をアピールできたり、リラックスして面接を受けられるなど、メリットもたくさんあります。

もし、就活でリクルートスーツ以外の服を着るなら、まずは企業の風土や価値観に合わせてコーディネートしてください

TPOの合ってない服装ではイメージを悪くする可能性もあるので、

企業の特性を知って、失礼のない服装で就活を!