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2019年8月28日

OB訪問は初めて? アポイントメントの取り方・質問事項のまとめ方

OB訪問は初めて? アポイントメントの取り方・質問事項のまとめ方

これからOB訪問をする方に、アポイントメントの取り方と、質問事項のまとめ方についてご紹介します。

OB訪問が初めての方は、ぜひ参考にしてみてください。

知らないと失礼にあたることもあり、就活が不利になる場合もありますので、事前に情報を得ておきましょう。

 

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OB訪問でまず行うことは…

OB訪問を大きく分けると

1.連絡先を知る

2.アポイントメントを取り付ける

3.訪問の準備をする

4.OB・OGを訪ねる

5.御礼のメールをする

上記の5ステップに分類できます。

OB・OGの連絡先を知る

まずは、連絡先を知ることから始めなければいけません。

そんなときは大学のキャリアセンター(就職支援課)に頼ると良いでしょう。

登録されている名簿から、OB・OGの連絡先を入手することができます。

他にも、親戚、友人、先輩など、使えるツテは利用して、憧れの企業のOBやOGの連絡先を手に入れましょう。

家族の知人などに頼るのもおすすめです。

 

ちなみに、何度かOB訪問するつもりなら、

まず最初に、若手の社員を訪問するようにします。

そして段々と、中間管理職の方など地位の高い人にもオファーしてみてください。

毎回若手社員に聞くのもいいですが、管理職だからこそ提供できる情報もあるはずです。

大学にOB・OGがいない場合はどうする?

もし、その企業にツテもない、訪問サービスも利用できない場合は企業の人事課に直接問い合わせます。

OB訪問のように社員と話ができるか、尋ねてみるといいでしょう。

OB訪問サービスの利用もおすすめ

訪問先を決めるなら、『OB訪問サービス』を利用してみるのもおすすめです。

自分の希望の企業が登録していれば、サービスを経由して、その企業のOB・OGから話を聞くことができます。

サービスによっては、OB訪問自身のプロフィールを確認できるサイトもあります。プロフィールを見て、「会う・会わない」を決めることができるので、OB訪問先を効率的に決められるのがメリットです。

「ビズリーチキャンパス」

「登録して損なし!」と、多くの大学生が利用しているサービスです。OBを検索する際には、学歴フィルターが利用できるので、自分と同じ大学のOBを見つけることもできます。

これまではコネクションが重要だったOB訪問。

ビズリーチキャンパスを利用すれば、キャリアセンターを通す手間もなく、よりよい出会いが期待できます。

ビズリーチキャンパスはこちらから。

「Matcher」

他のOB訪問サービスと比べて、ユニークなのが特徴です。

例えば

こんな感じで「◯◯してくれませんか?」と、社会人が学生へお願いごとをする点。

学生は願いを叶えるのと引き換えに、就活相談にのってもらいます。

現在、年間1万人以上が利用する人気サービスです。

 

学生が一方的に就活相談をするのではなく、社会人からもお願いをします。

ギブ・アンド・テイクの構造が、気軽にコミュニケーション取れる理由なのかもしれません。

Matcherはこちらから

「ニクリーチ」

気軽にお話をしたいなら、ニクリーチがおすすめです。

こちらは、お肉などの料理を食べながら、人事担当者と話をすることができます。

OB訪問とは少し経路が違いますが、採用活動をする人事と接触できる人気を集めているサービスです。

ニクリーチはこちらから。

電話でアポイントメントを取る際の心得

OB訪問の約束を電話で取り付けるなら、

いくつか心得ておきたいことがあります。

社会にでてからも使える心得ですので、知っておいて損はないでしょう。

電話で話すべき4ポイント

電話をかけたら、以下の順番に話をしていきましょう。

1.自分が何者なのかを名乗る

2.OBの連絡先を知った経緯を述べる

3.OB訪問が可能かお願いする

4.スケジュールを調整する

 

電話をかけたら、まずは自分の名を名乗ることを忘れないようにしましょう。相手は突然電話がかかってきて、驚いているかもしれません。

不審人物に思われないためにも、きちんと名乗り、今話す時間があるかどうかもサラリと触れておくと安心です。

 

次に、「なぜ、OBの連絡先を知っているのか」ということも説明しましょう。自分の連絡先が流出してはいないかと、不安になるかもしれません。

大学の就職支援課や、キャリアセンターなど、きちんとした場所からでの紹介であれば、安心するはずです。

誰かに紹介された場合も、その経緯をきちんと話しましょう。

 

OB訪問の了承を得たら、最終的なスケジュール調整し、OB訪問の手続きは完了です。

電話をかけるタイミング

会社の営業時間にかけるのはもちろんですが、時間帯を選ぶようにしてください。

始業直後は朝礼があるかもしれませんし、

昼休みは外へランチに出ている可能性もあります。

 

始業後数時間後や、午後2時頃など、比較的落ち着いている時間帯に電話をかけましょう。

土日営業している企業は、土日が最も忙しいかもしれません。できるだけ平日にかけるのがベターです。

騒々しい場所での電話はNG

OB訪問の電話をかけるなら、周囲がある程度静かな場所を選びましょう。

電波の良い、静かな場所を事前に調べておくと安心です。

駅や学食など、騒々しい場所からの電話は聞き取りにくく、先方への失礼にもなります。

なるべく静かで、声の聞き取りやすい場所を選びましょう。

もし、留守の場合は?

基本的には、あとでまた掛け直す旨を伝えます。折り返しは失礼にあたるので避けるようにしましょう。

企業から折り返すと言われても、断るのが基本ですので注意してください。

 

事前に質問事項をまとめて

当日は有意義な時間を過ごせるよう、質問事項などのリストを用意して臨むのがベストです。

当日の質問では、そこで得られる企業HPや会社案内の情報以外の、「生の声」を聞き出せるようにしましょう

どのような質問事項がいいのか、ここではそのサンプルをご紹介します。

企業を知るための質問

せっかく企業で働く社員に直接話しを聞けるのです。

配属先や異動はどう決まるのか、人事システムについて聞いておきましょう。

毎年部署が変わる場合や、異動希望が通らない場合など、その企業によって特色があるはずです。

後々の働きやすさを知るためにも、配属部署や異動について尋ねておくのは大切なことです。

 

また、率直に「どんな人が向いている会社なのか」と、尋ねてみるのもいいでしょう。

 

それを尋ねていくことで、自然と「辞めるタイプの人はどんな人か」を、知ることができるかもしれません。

他にも、そのOB・OGが、何を目標に頑張っているのかやりがいに感じているのか、尋ねてみるのもいいでしょう。

就職活動についての質問

OB・OGを、就職活動の先輩として頼るのもいいでしょう。就職活動の面接では、どんな自己PRをしたのか、この企業を選んだ志望動機などを尋ねてみましょう。

もし、持っているのであれば、履歴書の添削を依頼するのもおすすめです。

恥ずかしく思うかもしれませんが、あなたの履歴書をチェックし、合否を決定しているのは、OB・OGのようなイチ社員です。

 

客観的な意見を聞ければ、より訴求力のある履歴書になるでしょう。

「どんな履歴書にすればこの会社に入社できるのか、アドバイスをください」と、尋ねてみるのも面白いかもしれません。

会社の魅力なども、実際に働いてみないとわからないものです。

「この会社は◯◯が魅力だと思います」と、憶測で話しても説得力はないでしょう。

でも、「OBの方が、◯◯が魅力だと言っていました」と、話せば、それは裏付けのある情報になります。

 

自分の就職志望動機を手厚いものにするためにも、OB・OGに働く魅力を聞いておくといいでしょう。

参考記事

 

39個の質問集】OB訪問のオススメ質問とNG質問!先輩だからこそ聞けることを聞かないと意味がない

 

まとめ

OB訪問は、採用に近づくとても有利な活動です。

社会人の方と関わることができ、仕事について、企業について詳しく知ることの出来ます。

自分をアピールできるチャンスにもなりえるので、自己PRになどが苦手な方にもおすすめの活動です。

 

OB/OGと出会うために、大学のキャリアセンターや家族、知人なども利用しましょう。

最近では、OB訪問をサポートしてくれるサービスもあるので、利用して見るのも一つの手と言えるでしょう。

 

OBとの約束を取り付けた後の際にも注意をしましょう。

質問内容など話す内容をあらかじめ決めておくと、時間を無駄にせず、スムーズになるでしょう。

 

OB訪問を上手に利用して自分の納得のいく就活ができるようにしましょう。

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