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留学経験者がするべき就活必勝法

留学経験者がするべき就活必勝法
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国内外で行われる留学生対象のイベントに参加

国内で行われるマイナビ、サマーフォーラムなどのイベント

国内で行われる海外留学生向けの大きなイベントが二つあり、一つはマイナビが主催している
マイナビ国際派EXPOです。

これは毎年6月と12月に開催される
合同企業説明会&選考会です。

国内最大規模の合同企業説明会で海外留学生やバイリンガルの学生を積極採用する企業にたくさん出会えるだけでなく、その場で選考が始まり一次選考を受けることができます。

そのため、海外の大学から一時帰国している学生や時間がない学生にとってスムーズに就職活動ができるようなイベントになっています。

このイベントは2日間続けて開催され、1日目と2日目の参加企業も違うので、しっかりと下調べをして計画を立てた上で参加するのが望ましいです。

次に紹介するのが東京サマーフォーラムです。

これはキャリタス就活が運営するディスコという会社が主催しているイベントで、マイナビ国際派EXPO同様、海外留学生を積極採用する企業が集まる最大の就活イベントです。

マイナビ国際派と重複する企業もありますが、重なっていない企業も多くあるため、都合が合うのであればマイナビ国際派と東京サマーフォーラムに行くことをオススメします。

これらのイベントでは留学経験のある学生やこれから長期留学に行くという学生を積極的に採用したい企業がたくさん集まります。

そのため、就活時期がずれてしまっても心配せずに落ち着いて選考できる環境が整っています。

ただ、多くの企業は一次募集を締め切って二次募集として参加していることもあり、募集人数がもともと少ないです、

また元々バイリンガルの学生やネイティブの学生も数多く参加するので、多くのライバルがいるという覚悟は必要です。

そのためしっかりと準備をして参加することが重要です。

 

海外で開催される日本の就活イベント

ボストン ビルが建ち並ぶ風景

上記で説明した東京サマーフォーラムの他にも、アメリカ開催ボストンキャリアフォーラムイギリス開催のロンドンキャリアフォーラムというイベントがあります。

これは日本人の留学生が日本以外で日本企業にたくさん出会えるイベントです。

海外で行われるこのイベントでは、マイナビ国際派や東京サマーフォーラムよりも、当日内定が出ることが多いです。

なぜなら、アメリカやイギリスにいる日本人の学生がこの日のために1つの場所に集まり、数日後には自分たちの留学先の学校に散らばっていってしまうためです。

企業はその場で内定を出さないとその学生と関わりを持つのが困難になるため、国内でのイベントよりも内定が出やすいです。

もちろん、このイベントを参加する上で事前に企業調べや履歴書など留学中の授業や課題で忙しい時期に準備しなければなりません。

しかし、留学中に日本の企業に数多く出会い、その場で内定が貰えるのはとても効率が良く、内定を一つでももらっておくと帰国後も心に余裕ができます。

このイベントは留学中、普通に授業のある期間に行われます。

しかし、授業の遅れはあとでクラスメイトに聞けるので気にせずに、このイベントに参加することをおすすめします。

しっかりと準備をして遠方からこのイベントに参加することは、そこで出会った企業に自分のやる気を感じさせることができます。

 

留学で役立つ資格を取る

留学経験者の平均点TOEIC700点以上取得

試験会場で試験を受ける風景

TOEICは留学中に受けることを強くお勧めします。

日本に帰ってから受けると、日本に帰ってから受けるまでに少なくとも数日は経ってしまうため、目と耳が日本語に慣れてしまいます。

そのため、現地で英語に囲まれて生活している時の方が効果を発揮しやすいです。

万が一留学中に受けることができなくても、
TOEICは月に一回試験を行っています。

そのため、留学先から申し込みをして帰国してからすぐに受けられるような日程を組むと留学後の自分の成長を企業に点数で示すことができます。

しかし、日本に帰ってから受けると結果発表まで数週間かかってしまいます。

そのため、帰国後すぐに就職活動をし、企業に自分の点数を見せられるように留学中に受けておくと良いです。

 

企業に自らアポを取る

企業にメールや電話、Facebookで連絡

女性が電話している

留学をしていると就活の時期が他の就活生よりも遅れてしまい、「あの合同説明会に行けなかった」、「もう募集締め切りになってしまった」などということが起こることもあります。

そこで、帰ってきてからまだやっている合同説明会を探すということもできますが、自分からアポを取っていくやり方をオススメします。

実はこの方法は地方に住んでいる就活生がやっている方法。

都内や大きな都市に住んでいる就活生は合同説明会や会社の説明会が数え切れないほどあるため、ポチッとボタンを押すだけで予約ができてしまいます。

しかし、留学で時期を逃した就活生は
自ら企業のホームページからメールや電話の問い合わせでアポを取る
というやり方もあるということを頭に入れておきましょう。

そうすることで企業の人と一対一で社内見学をさせてもらったり、お話しする機会をつくったりすることができます。

また、会社の代表者の名前が分かれば、
名前をFacebookで検索して直接連絡をすることもコンタクトを取るための一つの手段になります。

説明会の予定を掲示していないのに連絡してくれる学生はやる気があり行動力があると受け取られることもあります。

 

留学を振り返り文章にする

留学でのことを面接で聞かれたときのため1分くらいで伝えられるようにする!

女性がパソコンの前で紙に書いている

面接の場では、留学経験がある学生は面接官に留学について聞かれることが多いです。

留学前の自分の気持ちと留学後の自分の気持ちをまとめて、しっかりと伝えられるようにアウトプットすることが重要になります。

 

  • よく聞かれること

    ・なぜ留学しようと思ったのか

    ・留学して自分自身が変わったこと

    ・留学で何を学んだか

    ・留学中頑張ったこと

    ・留学中大変だったこと
     それをどう乗り越えたか

 

主にこれらのことが聞かれることが多いので、聞かれそうだと思ったことを文章に聞き出しておくと面接で聞かれたときスムーズに応えられます。

 

例)なぜ留学しようと思ったのか

私はもともといろいろな文化の人と交流することが好きだったので、語学力向上のため高校生の時から海外に長期留学をしたいと思っていました。また、日本で生活していると日常生活の中で固定観念が多いのですが、海外に行くことで様々な文化の人に出会い、新しい視点や価値観、文化に触れられ視野が広げられると思いアメリカでの学部留学を心に決めました。

というような感じでそれぞれ文章にまとめると自分の気持ちの整理できて、すっきりと伝えることができます。

 

まとめ

留学に行っていた学生は

  • 国内外でのイベント参加
  • 現地での資格取得
  • 留学での出来事や気持ちの変化を文章にすること

が就活成功に繋がります。

日本に帰国後も他の学生と就職時期がズレているからこそ自分自身で行動しないと企業と出会うこともできません。

留学していたので他の学生よりも時期が遅れているのは当たり前です。

焦る気持ちになることはありますが、面接官に聞かれたときに自分が留学で頑張ってきたことを自信を持って話すことで企業もあなたを受け入れてくれます。

では、これらのイベント参加や企業へ自ら問い合わせるなど積極的に行動して留学生ならではの必勝法で就職活動頑張ってください!

 

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