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2019年7月17日

【21卒】早期化にも対応したいなら必見!インターンシップはいつ?

【21卒】早期化にも対応したいなら必見!インターンシップはいつ?

世の中では…

「就活ルール撤廃」

「スケジュール早期化」

「優秀人材の獲得競争の激化」など

今までの就活スケジュールや就活スタイルでは対応しきれない局面が訪れようとしています。

 

そこで今回は「就活スケジュール」と混乱の中で指標を見失わないための「就活スタイル」を紹介していきます。

この記事ならば、3分でスケジュール早期化しても平気と思えるようになりますよ。

それでは就活スケジュールから説明していきます。

 

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21卒の就活スケジュール

 

就活ルール廃止にともない、スケジュールは政府側と企業側で二極化する可能性が高いです。

 

21卒就活スケジュール【政府側】

 

経団連の就活ルール廃止後、21卒以降は政府主導のルールが策定・適用されます。

スケジュールの変更について、政府の意向としてはあくまで「現状維持」であり、以下のプランとしています。

 

  • 大学3年6月~:インターンシップ開始、自己分析・業界企業研究
  • 大学3年3月〜:エントリー開始(締切は3月がピーク)、企業説明会・ES提出
  • 大学4年6月〜:選考・内定

 

基本的には、2020年以降もしばらくはこのスケジュールが続くとされていますが、いつまで続くかは定かではありません。

さらに、企業がこのルールを守るかどうかも不明であるため、企業側のスケジュールにも配慮する必要があります。

 

21卒就活スケジュール【企業側】

 

21卒のみなさんが押さえるべきスケジュールはこちらとなります。

政府側の案はあくまで「ルール」(理想的な形式)であり、企業側の実態とは異なる可能性があるためです。

 

  • 大学3年6月~:インターンシップ開始、自己分析・業界企業研究
  • 大学3年「2」月〜:エントリー開始(締切は2月がピークか)、企業説明会・ES提出、選考・内定
  • (外資系やマスコミに合わせて、大学3年10月から選考を開始する可能性もあり)

※スケジュールは予想です

 

このように、企業側のスケジュールは「前倒し」となっています。

 

この就活時期の早期化を無視して

就活生
 3月に始めればいいや〜

と出遅れると、ほとんどの企業でエントリーの受付が終了しているという最悪の事態にもなりかねません。

 

この事態を知った今この瞬間に行動を始めましょう。

 

21卒のスケジュール早まりの経緯

 

経団連が企業に要請する「就活ルール」が廃止され、「採用活動の前倒し」が懸念されています。

 

2018年、経団連「就活スケジュール廃止」を決定

 

2018年10月9日、経団連はその就活ルールを廃止することを決定しました。廃止は21卒の新卒学生以降が対象となります。

 

廃止の理由は、外資系、IT系、マスコミなどの企業が中心となって就活時期を早めているなど「ルール破りの横行」と「就活ルールの形骸化」が指摘されていたためです。

 

このルール破りの背景にあるのは「人材の獲得競争」とされています。廃止について経団連は、就活ルール強要に「違和感」「(経団連に)強制力はない」と言及しました。

 

廃止後は政府主導のスケジュール策定

 

就活ルール廃止後は、政府が主導してルールを決めることになります。ただし、廃止後の学生の混乱を避けるため、現在のスケジュールを変えない可能性が高いとされています。

 

しかし、大企業を中心とした約1,400社が加盟する経団連がルール作りを主導しないデメリットも指摘されています。そのデメリットとは、経団連から政府主導となることで、経団連に加盟する大企業もルールを守らなくなる可能性です。

 

現在、IT系、外資系などの人材獲得競争が激化していますが、大企業もこれに触発され、採用活動を前倒しする可能性があるとされています。つまり、就活時期が早くなる可能性もあるということです。

 

政府側の意向「廃止後も混乱を案じて前倒しせず現状維持」と企業側の意向「人材獲得が重要だから前倒しも辞さない」という意向のズレが明らかですね。

 

ではどうすれば?21卒が本選考前に準備すること

 

21卒のみなさんが今すぐ実行すべきことリストは以下の通りです。

  • とにかくインターンシップに参加
  • OB・OG訪問
  • 就活軸を決める

これらを今この瞬間から計画・実行しましょう。

 

その1:とにかくインターンシップに参加

就活スケジュールの早期化で、就活スケジュール初期の「インターンシップ」がポイントとなります。

早期化すれば当然早期に企業につながる必要性が生まれるためです。

その足掛かりとなるのが、インターンシップなのです。

 

今まではインターンシップは就活とは切り離されたイベントとされていましたが、選考の一環として考えなければならなりません。とはいっても、固く考える必要はありません。

 

採用試験があるわけではないので、

主催側に「印象を残す」と意識しておけば大丈夫です。

参加する理由も「かっこいい」「論理的思考を学びたい」「お金が欲しい」などの理由で構いません。

 

就職を希望する業界の候補をリストアップしたら、どんどんインターンシップに参加しましょう。

 

その2:OB・OG訪問

早期化に伴い、大学3年生のうちに、自分が就職したい業界・業種を絞っておく必要もあります。

そこで手っ取り早くておすすめなのが、OB・OG訪問です。

人事ではなく、実際に働いている社会人の先輩から実情・本音の話を聞くことができます。

 

案ずるより産むが易しで、直接話を聞くのが一番効率が良いのです。

2019年卒の先輩たちは、全体の4分の1程度がOB・OG訪問を経験しているとされ、年々訪問している方は増加傾向にあるとされています。

 

参加すれば「次のステップに進みたい」=「モチベーションアップ」にもつながりますので、ぜひ挑戦しましょう。

参考記事

 

【39個の質問集】OB訪問のオススメ質問とNG質問!

 

 

その3:就活軸を決める

インターンシップやOB・OG訪問と同時並行で就活軸の設定を進めておきましょう。

就活軸とは、「自分軸」「企業選びの軸」など就活に必要になる基準のことです。

ES作成や面接の答えに迷ったときの指標になるので、早期に固めておくことをおすすめします。

 

自己分析を通して、自分にはどんなこと何ができるのか、どんな人間なのかを理解しておき、就活に合わせた自分軸を作っておきましょう。

企業選びの軸はインターンシップやOB・OG訪問の中で定めていきます。

自分が企業を選ぶときに何を重視するのか、この機に考えておきましょう。

 

まとめ

就活を始めたばかりで緊張・不安の局面も多いことでしょう。

すぐにスケジュールは変わることはありません。

しかし早期に学生を獲得しておきたいという考えは変わらないので、早いうちにインターンシップに参加しましょう。

OB・OG訪問を通して、『就活の軸』を決めておくと企業選びをはじめ就職活動が楽になるので取り組んでみてください。

この記事で紹介した内容がみなさんの支えになれば幸いです。

当メディアでは、みなさんの不安を拭えるような記事を解説していきます。

自分ができるところから対策していきましょう。

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